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2016年3月13日日曜日

親と新

親という字は、木の上に立って子供の様子を見守っているのが親なので、
そのような形になったと言われています。本当にそうでしょうか?
しかし、それだと新という字の説明が出来ないのです。

漢字起源では、新は、辛と木と斤で出来た字です。
辛は『投げ針』の象形で、投げ針を森へ投げて、針が当たった木を斤(オノ)で切った『物』は、新しいので、そこから新になりました。
また、親は木を切った『物』を見ている象形です。そして、木を切った『物』とは、実は位牌なのです。

新しい位牌は、親であることが多いので、そこから親になりました。

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